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2WAYプライスとスプレッドについて

スプレッドがあってこその「手数料ゼロ円」

株価の場合は、1つのレートで示され、買う場合も売る場合も、同じ株価で取引されますので、この2WAYプライスというのは、為替に特有の表示方法といえます。そして、この売りレートと買いレートの差のことを「スプレッド」といいます。

このスプレッドは、取引を仲介する機関やFX業者だけでなく、取引の仲介をする銀行や為替ブローカーなどへの手数料となっています。

つまり、FX業者に対して、取引ごとに500円とか1,000円とかの手数料を支払うほかにも、スプレッドが別途の手数料になっているということです。

ちなみに、FX業者は、このスプレッドがあるからこそ、業者によっては「手数料ゼロ円」といったサービスを提供することができるのです。

もし1つのレートしか提示されなかったら?

もし、2WAYプライスではなく、1つのレートしか提示されていない場合は、スプレッド、すなわち手数料がいくらになっているんかわかりません。

もしかしたら、FX業者が顧客に不利なレートを押し付けている可能性も考えらます。

よって、現在では、ほとんどのFX業者が2WAYプライスで提示していますが、もし一方のレートしか提示していない業者があった場合には、敬遠しておいたほうが無難です。


□あやしい業者のチェックポイント
□インターネット取引のメリット
□2WAYプライスとスプレッド
□スリッページは顧客の損失
□オーバーナイト取引、スワップ金利

□インターネット取引と対面取引
□2WAYプライス・アスクとビッド
□指値注文と成行注文
□アスクとビッド、仲値・TTS・TTB
□両建て、ポジション


□スイスフランの特徴
□金利の格差と為替レートとの関係
□高レバレッジのスワップ金利狙いは危険

□CFTCで投機筋の動向をみる
□投機的な取引の需給データ


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